« 光のロビー | トップページ | 冬の味覚 »
ケイタイの普及で、もうほとんど利用することがなくなった。
この中で人それぞれのドラマがあったのだろう。
今はケイタイ片手に前を通り過ぎる人ばかり。
歩道を照らすBOXの明かりが、少し悲しい。
←感じるものがあったなら「ぽち」っと
2007.01.19 photo, 写真 | 固定リンク Tweet
こんばんは。 緑色を帯びた明かりが少し悲しく美しいです。 電話BOXの影も通り過ぎる人もいい感じ。
しかし、見事なまでに電話BOXには誰もいませんね。 気がつけばどんどん公衆電話は消えていっています。 どんなものも、無くなりかけるとなぜだか懐かしく なるのですよね。
投稿: やまね | 2007.01.19 23:21
やまねさん、こんばんは。 その昔、外に並んでいる人を気にしながら 話をしていたのがウソのようです。 便利になったのはいいのですが、アナログ的なものが なくなっていくのもさびしいものです。
投稿: marikichi10 | 2007.01.19 23:58
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 電話BOX:
RICOH GR DIGITAL コンプリートガイド (SOFTBANK MOOK)
稲越 功一: Mind’s Eye―心の眼 稲越功一の写真
片岡 義男: 名残りの東京
荒木 経惟: 東京人生SINCE1962
横木 安良夫: 横木安良夫流スナップショット (えい文庫 169)
内田 ユキオ: いつもカメラが
鬼海 弘雄: 東京夢譚―labyrinthos
コメント
こんばんは。
緑色を帯びた明かりが少し悲しく美しいです。
電話BOXの影も通り過ぎる人もいい感じ。
しかし、見事なまでに電話BOXには誰もいませんね。
気がつけばどんどん公衆電話は消えていっています。
どんなものも、無くなりかけるとなぜだか懐かしく
なるのですよね。
投稿: やまね | 2007.01.19 23:21
やまねさん、こんばんは。
その昔、外に並んでいる人を気にしながら
話をしていたのがウソのようです。
便利になったのはいいのですが、アナログ的なものが
なくなっていくのもさびしいものです。
投稿: marikichi10 | 2007.01.19 23:58