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①② GR DIGITAL③④ R-D1s NOKTON classic 35mm F1.4 MC
東京都写真美術館へ
「ランドスケープ 柴田敏雄展」と「甦る中山岩太 モダニズムの光と影」を観る。
ランドスケープは大判の写真で相当にインパクトあり。
建築物、構築物の無機質感が、何かを訴えかけてくるように迫ってきます。
その中で、「night」シリーズがとても印象に残りました。
中山岩太の方では、モノクロ銀塩の味わい、プリントの違いを堪能。
どちらの写真展も興味深く、刺激的でした。
2009.02.28 photo, 写真 | 固定リンク Tweet
中山岩太の写真展にも行かれたのですね。 関西写真家たちの軌跡という写真集を 知り合いに借してもらった中に 中山岩太の作品が2枚ほど あったのですがオリジナルの プリントで見てみたいです!! 写真を作っていくという感覚に興味があります。 marikichiさんは色々な作品を積極的に見ておられて うらやましいです。
投稿: angle | 2009.03.03 23:11
angleさん、こんばんは。 やはりオリジナルプリントはいいですね。 今回「ガラス乾板」というものを初めて見ました。 とても興味深かったです。 地方都市に居ますと、なかなかこういった写真展を 観る機会がないので、ここぞとばかりに観て回りました。 angleさんの写真展も、いつか見てみたいものです♪
投稿: marikichi10 | 2009.03.04 20:32
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コメント
中山岩太の写真展にも行かれたのですね。
関西写真家たちの軌跡という写真集を
知り合いに借してもらった中に
中山岩太の作品が2枚ほど
あったのですがオリジナルの
プリントで見てみたいです!!
写真を作っていくという感覚に興味があります。
marikichiさんは色々な作品を積極的に見ておられて
うらやましいです。
投稿: angle | 2009.03.03 23:11
angleさん、こんばんは。
やはりオリジナルプリントはいいですね。
今回「ガラス乾板」というものを初めて見ました。
とても興味深かったです。
地方都市に居ますと、なかなかこういった写真展を
観る機会がないので、ここぞとばかりに観て回りました。
angleさんの写真展も、いつか見てみたいものです♪
投稿: marikichi10 | 2009.03.04 20:32