皇居
①② R-D1s NOKTON classic 35mm F1.4 MC
③④⑤⑥ GR DIGITAL
東京滞在で最後に行った写真展は、東京国立近代美術館で開催されていた、高梨 豊「光のフィールドノート」でした。
初期の頃の写真から、最近の「silver passin'」まで、とてもたくさんの写真が展示されていました。
「都市」を主題とした写真は、時代と供に移り変わる街を捉えていて、人々の生活感が表されているようです。
自分も街を撮ることが多いので、この写真展はとても参考になるものでした。
写真展のあとは、お堀端を散歩しながら皇居・本丸跡まで。
都会の喧騒を離れ、穏やかな日差しの中、静かな空気が流れていました。
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