



RICOH GR , FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f/2.8-4.0
エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂2015。
激渋の第一部、「夢のかけら」は聴き惚れたね。
第二部も渋めの曲が続き、新曲へと流れていく。
中秋の名月の日に相応しい、野音らしく素晴らしいセトリだった。
それにしても、野音で聴く「友達がいるのさ」は、
なんであんなに響くのだろう。
まあ、外聴きだったんですがね^^;
ライブのあとは、恒例のビールで乾杯。
余韻に浸りながら飲むビールは、五臓六腑に沁み渡るのいうものです。
宿へ向かう月夜の散歩、見上げれば今宵の月が明るく町を照らしていた。

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